動画・写真集
2024年春の花
津波被災した三陸鉄道南リアス線の再開を祝い、唐丹駅前に2014年4月に植樹した桜を定点撮影しています。2024年の開花、いまかいまかと待っていましたが、満開は見逃しました。
左上から(スマホでは上から)順に、2023年10月31日、年がかわって2024年2月1日、そのアップ、2月20日、3月15日、そのアップ、3月22日、そのアップ=花芽がふくらんできました、3月31日、そのアップ=もうすぐ開花?、4月8日=隣の桜は満開、そのアップ、4月14日、そのアップ=あともう少し!!、4月21日=1週間で葉桜になってしまいました
撮影:大久保 仁 ほか
2023年春の花
津波被災した三陸鉄道南リアス線の再開を祝い、唐丹駅前に2014年4月に植樹した桜を定点撮影しています。2023年の開花は4月14日頃、同時に植樹されたなかで、一番遅い開花でした。
左上から(スマホでは上から)順に、2022年7月15日、
9月1日、15日、10月15日、11月1日、15日、年がかわって2023年2月1日、3月1日、15日、26日、4月1日、1日に隣の桜は満開に、10日、10日には花芽がふくらんできていた、14日にほぼ満開!、21日、30日
撮影:大久保 仁
2022年春の花
津波被災した三陸鉄道南リアス線の再開を祝い、唐丹駅前に2014年4月に植樹した桜を定点撮影しています。今年初めて開花の様子を紹介することができました(^^)/
左上から(スマホでは上から)順に、4月13日、17日、22日、22日の花枝、25日、5月15日
撮影:大久保 仁
動画・荒川鹿踊(ししおどり)
「唐丹人に聞く」鈴木賢一さんのインタビューでお尋ねした荒川鹿踊の動画です。1992年に開催された「民俗芸能のつどい~後継者によるこれからの民俗芸能」(※)に荒川鹿踊が出演した際のものです。
※
主催:釜石市・釜石市教育委員会
会場:釜石市民文化会館
撮影:釜石ケーブルテレビ
2018年さくら祭り(2018年4月29日)
今回のさくら祭りは「唐丹町民総出演」といった感じで、近所の人、同級生、親戚などなど、久しぶりの顔をたくさん見かけました。残念ながら写真は撮れませんでしたが、行列には小白浜虎舞、大石虎舞、本郷の手踊り、花露辺の海頭荒神(かいとうあらがみ)太鼓と手踊りも連なり、華やぎと勢いを盛り上げていました。手踊りに、山田や宮古のボランティアの方々も多数参加されていたそうです。
いろいろな人がつながり、声を掛け合い、踊り、練り歩くお祭りが、これからも続きますように!
(maturinookkakeさんが、YouTubeやブログで動画を公開しています)
Photo by Chiba
伊勢大神楽(小白浜)
前回は見られなかった神楽。起源は江戸・元禄年間とか
大名行列
「イヨゥ、イヨゥ」。勇ましい掛け声を響かせ、天照御祖神社を出発した行列が津波後に更地になった海沿いを進んでいきます
荒川熊野権現御神楽(荒川)
笛太鼓に合わせて、可愛らしいコドリッコが恐ろしい面容の権現様の前でひるむことなく舞い踊ります
常龍山御神楽(片岸・川目)
♪ダダニコニン、ダダニコニンニン♪ 我らがソウルソング
桜舞太鼓(本郷)
いつもながら、カッコよかったです!
小白浜復興住宅前にて(2017年4月30日)
真新しい家々の前から片岸海岸を望む
photo by Chiba
山側では鹿が草を食んでいた。車が通っても逃げる気配ナシ
photo by Chiba
唐丹駅(2016年10月6日)
2年半ぶりに唐丹の駅で降りました。桜の苗木は順調に成長しているようで、うれしかったです。海がきれいでした。
photo by Hamada
なべやき
三陸のおやつ「なべやき」を作ってみました。
「三陸 おやつ なべやき」で、いろいろなレシピが検索できます。
photo by Chiba
唐丹湾(2014年4月27日)
植樹祭&郷土芸能祭(2014年4月27日)
photo by Hamada
本郷のさくら2014
photo by Fujikata
本郷のさくら並木
花のトンネルが続く本郷地区のさくら並木。唐丹町のさくら並木は、1933(昭和8)年3月3日午前2時30分に東北地方を襲った昭和三陸地震の翌年、当時の青年団が今上天皇生誕記念と津波からの復興を願い、植樹しました。
◎写真募集中!
「ぜひとも、みんなに見てもらいたい!」という、唐丹町の写真をお待ちしています。鹿(しし)踊り、星座石(せいざせき)、権現様、餅花の写真など、ぜひ掲載したいものです。